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TICAD30周年記念行事登壇

セーシェル出身のエノラ・ラ・ボーヌさんが、TICAD30周年記念行事「TICAD30年の歩みと展望」に完璧な日本語でパネリストとして登壇しました。

エノラさんはABEイニシアティブのプログラムで来日、三重大学で生物海洋学修士号を取得。現在は太陽油化に就職して、植物活性剤を活用した海外での農業生産向上に貢献しています。




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