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セーシェルの新聞に掲載されました



以下、本文訳です。

 

音楽学校の名称はMaison de L'Harmonie(メゾン・ド・ラルモニー)


“Maison de L'Harmonie "は、モン・フルーリにある国立パフォーミング・アーツ・コンセルバトワールの音楽学校が入っている建物の新しい名称です。

この名称は、文化担当でもあるデビッド・アンドレ・ビクトリア市長が、世界音楽デーを記念して昨日の午前中に同音楽院で行った小さな式典で発表したものです。

アンドレ市長は、文化担当のセシル・カレビ主席秘書の協力を得ました。

また、この日を記念して、在日セーシェル共和国名誉領事の増山郁夫氏が、国立舞台芸術高等学校に楽器を寄贈しました。

国立音楽院では、スタッフや他の音楽家による演奏会が行われ、ビクトリアの国立歴史博物館のバルコニーでは国立合唱団による演奏会が行われました。

世界音楽デーを記念した活動は、文化部門が音楽院と協力して企画したものです。

会場には、ナショナル・アーツ・カウンシル(Nac)のジミー・セイビー最高責任者や、コンセルバトワールのピエール・ジョセフ校長をはじめ、スタッフやアーティスト、ミュージシャンなどが出席しました。

音楽部門の責任者であるアントワーヌ・スーリス氏によると、ホテル学校だったこの建物は、長年音楽学校として使用されていたため、名前がありませんでした。

主な構造が石でできていることから、一時期は「ストーン・ビルディング」などと呼ばれていたそうです。

最近、建物の改修工事が行われた後、国立舞台芸術高等学校の他の建物と区別するために、独自の名前を持つべきだと考えたとスーリス氏は言います。

また、建物の前にある3人のセーシェル人ベテラン音楽家の銅像にちなんで、「マルソン・ドゥ・ラルモニー」という名前にしたと言います。(この銅像は、セーシェルのベテラン音楽家であるオリーブ・ニオール、マリウス・カミーユ、ジェイコブ・マリーの3人が楽器を持っている姿にちなんで作られました。)

楽器は、ピアニカ100本、ソプラノとアルトのリコーダー50本、カスタネット10本で、日本出身のボニファス邦子氏(コンセルバトワール講師)が増山領事に代わってコンセルバトワールに手渡しました。このピアニカは、ブローパイプを使って音声で演奏することができます。音楽教室に通う生徒たちが使用する予定です。

増山領事は、母国からのリコーダーの映像を見ながら、「国内の音楽教育の発展のために楽器を寄贈できたことを嬉しく思います。音楽は言葉の壁を越えて人と人を結びつける非常に効果的な手段であり、今回の寄贈はセーシェルと日本の子供たちのさらなる交流への道を開くものです。両国の友好関係がより一層深まることを願っています」と述べました。

ビデオスピーチに続いて、ボニファス夫人がギターのフランソワ・ビクターと一緒にピアニカでゲストを楽しませてくれました。

最後はスタッフとゲストによるメドレーで締めくくられました。

また、同校のスタッフや国内で亡くなった音楽家に黙祷が捧げられました。

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